1950 年代 エンリコ・L・パヴィア(イタリア語表記:Enrico L Pavia)(1899-1979)が,イタリアのジェノヴァで業務を開始し,成功を収める。 1938年よりロンドン,アメリカに移住。第二次世界大戦後,ニューヨークの法律事務所のミラノ・ブランチとしてミラノにフィンク&パヴィア法律事務所(イタリア語表記:Fink & Pavia)を創立。

ジュゼッペ・アンサルド(イタリア語表記:Giuseppe Ansaldo)(1928 - 2010)が,イタリアのジェノヴァで家族が経営する法律事務所にて業務を開始。フィンク&パヴィア法律事務所(後のパヴィア&ハルコート(イタリア語表記:Pavia & Harcourt))に参加。

1961年 パヴィア・エ・アンサルド法律事務所創立。ミラノとローマにオフィスを開設。当時はコーポレート,M&A,国際法,争訟を主たる業務分野とする。その後数年内に,イタリアだけでなくアメリカやコモンローの国々をはじめとする外国の大手企業に対してリーガルサービスを提供するようになる。

1978年 ミケーレ・カポダンノ(イタリア語表記:Michele Capodanno)がローマからミラノへ異動。これに伴い,争訟・仲裁部門を統合。

1998年 モスクワオフィスを開設。

1999年 東京オフィスを開設。イタリアに進出する日本企業や,日本で事業を行うイタリア企業にリーガルサービスを提供。

2004年 サンクトペテルブルクオフィスを開設。

2016年 バルセロナオフィスを開設。

パヴィア・エ・アンサルドは,50年以上にわたり,クライアントの皆様と共に歩みながら業務拡大を続け,創立者が残した人的資産,プロフェッショナル意識及びその各法律分野における知識の研鑽を続けてまいりました。パヴィア・エ・アンサルドは,イタリアでの経済取引及び金融取引において中心的役割を担う法律事務所の一つです。